人生が変わる 韓国植毛のススメ

韓国で3000グラフト植毛!植毛を検討している全ての方に韓国での植毛体験をお届けします。

韓国で格安!植毛の旅4日目

施術2日目です。

今日はM字を含む前頭部の施術になります。

昨日と同じようにアテンダントさんが迎えにきてクリニックまで。

近いし迷いようもないので自分で一人で歩いて行ってもよかったかなと思いました。笑

 

 

ノンシェービングFUE(前頭部1600グラフト)

今日は1400~1600グラフトです。元々は1400グラフトなのですが取れるだけ取って植えてもらえるということで

 

 

 

カウンセリング(アテンダント

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昨日と同じですがクリニックに着くとアテンダントの方とカウンセリングです。

が、今日はかなり念入りに行いました。

クリニックはwifiが入るのでそれを繋げて、googleで「オールバック」と検索して画像検索します。これを見て自分がどのような形にしたいかかなり具体的にオーダーします。これをしないとクリニックが余喜に計らう感じでやってくれますが、自分の理想と違ったら後でガッカリ、、、なんてことのないようにこれを見て"植毛しよう"と思う方は事前にしっかり考えて欲しいと思います。

自分はここまでふわっとしか考えていませんでしたがここでしっかり悩みましたのでギリギリセーフだったかなと思います。

 

 

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やはりクリニックの方は左右対称にピシっと揃える案を提案してくれますが、どの画想を見てもそんなに計算されつくした生え際の人っていないですよね、、、なので適度にバラけていたりデコボコしていた方がいいんじゃないかと思ったんです。

なので自分は適度にデコボコを入れてくれと頼みました。と言っても具体的に表現できたか最後まで不安だったので、(先生は変にならないように不揃いにするから安心してくれって言ってましたが、、笑)自分がなりたい生え際の写真をプリントしてこれにしてくれというのが一番いいです。これは必須だと思います。是非実践してください。

 

 カウンセリング(課長?)

次はこれも昨日と同じで課長カウンセリングです。この方に頭に線を引いてもらってヘアラインなどを決めていきます。今日はしっかり話合いました。笑

手術用のラインは相変わらずまっすぐに引きますが、これはデコボコにするから大丈夫と言われます。笑

イメージをアテンダントさんに伝えてもらい線を引きあーでもないこーでもないと話をします。ここで注意して話をしたのは両サイドのヘアラインについてです。自分が思うに両サイドの髪があるとオデコが広くてもハゲては見えないと思います。なのでオデコの両サイドの部分を少し埋めるようにしました。これで顔も小さく見えますし、髪も不安がないように見えます。

 

カウンセリング(先生)

パク先生にもヘアラインをデコボコにする話をします。ずっと同じ話をしているのでここまでくると最終確認的な感じでしょうか。

あとは施術後の注意事項など話をしたような、、、あまり覚えてないですがそんな感じだったと思います。

 

ノンシェービングFUE(1日目:M字、前頭部1600グラフト)

カウンセリングも終わりやっと施術です。採取できれば1600グラフトということでしたが最終的に200グラフト採取することができ1600グラフトで施術しました。

 

ここでも何か不安なことはありますか?とアテンダントさんに聞かれたので生え際のデザインが、、と念を押しておきました。いや、だって不安ですよね。。

 

手術時間も前日と同じくらいです。麻酔は相変わらず痛かったですね、、、他の方のブログを見ると痛くなかったとか全身麻酔してからとか書いてあったんですが、もしもう1回やるとしたら自分も全身麻酔してからやってほしいななんて思いました。

手術後どうなっているかはこの時は見なかったのでまた後でのお楽しみです。

 

手術室はこんな感じです。

 

植毛時の手術室

 

後で聞いて安心したんですが、手術しているときは移植するのは看護師さんで大丈夫なのかな?って思っていました。どこかのクリニックの記事で植える時のデザインが重要だというような記事を見たことがあったので。

聞くタイミングを逃してしまったので最終日の帰りに聞いたのですが、前日のブログの通りでスリットと呼ばれる頭皮への切り込み作業で全てが決まるようで植える場所と髪の生える方向が決まります。で、これは先生がやっているので問題ないみたいです。この話を聞いてちょっと(というかかなり)モヤモヤしていたのが吹き飛んだ記憶があります。